子宮頸がん予防接種
 
子宮頸がんとは?
  子宮頸がんは、皮膚などにイボをつくるウイルス「ヒト・パピローマウイルス(HPV)」に感染することで発症します。ヒトパピローマウイルスは特別なウイルスではなく、性交渉の経験がある人の8割以上が一度は感染したことがあるといわれています。感染しても「がん化」するのはそのうちの1000分の1程度とされていますが、特に20〜30歳代の若い女性に増えているため注意が必要です。
   
予防接種の効果は約10年継続
  ワクチンは、ヒトパピローマウイルスの感染を予防するものであり、感染した細胞を治療するものではありません。 そのため性交渉を経験する前にワクチンの接種を受けるのが最も効果的といえます。 もちろん性交渉の経験後でも、20歳以上で7割程度、30歳代では5割以上、子宮頸がんの発生を防ぐ効果があるといわれています。

日本では2009年10月にワクチンが承認され、10~14歳の女子が最も接種を受けるのが望ましいとされています。 その次の対象は、15〜45歳の女性です。

半年間に3回、筋肉注射による接種を受けることで、最低でも約10年、効果が持続すると推定されています。 大切な身体を守るために、きちんと予防接種を受けるようにしましょう。
 
予防接種のお申し込み方法
 
お申し込み方法

接種ご希望の方は予約制で実施しますので事前にお申し込みください。
※ワクチンの供給不足のため、初回の接種者については夏以降の接種を予定しています。

●国際セントラルクリニック(外来) (名古屋市中村区那古野) TEL:052-561-0637
●テルミナセントラルクリニック (名古屋市中村区名駅) TEL:052-587-0311
●名古屋セントラルクリニック (名古屋市南区千竈通) TEL:052-819-1850
 
●総合予約センター
 TEL:052-821-0090
【お電話受付時間】
■平日 8:50~17:00
■土曜 8:50~12:00
※曜日、時間帯によって電話が繋がりにくい場合がございます。
その際は、大変お手数ですが再度お掛け直しいただくようお願い申し上げます。
   
無料対象者
次の(1)と(2)を満たす方は無料です
(1)名古屋市に住民登録または外国人登録のある方
(2)中学校1年生~高校1年生相当年齢の女子
※高校1年生相当年齢の方については、平成23年1月1日から新たに対象となったため、平成22年度中 (平成23年3月31日まで)に接種を開始した場合は、2回目、3回目の接種については平成23年度中も 引き続き無料接種の対象となります。

無料対象者以外の方
費用は実費となります。
当院では1回15,750円(税込)としています。
 
接種スケジュール
1回目、2回目(1回目の1ヶ月後)、3回目(1回目の6ヶ月後)となっています。
※途中で止めてしまうと予防接種の効果が十分に得られませんので、必ず3回の接種を受けてください。
※接種期間の途中で妊娠した際には、その後の接種は見合わせることとなります。