ホスピタルショウ2017で誘導支援システムが紹介されました
2017年7月13日(水)~15日(金)、東京ビッグサイトで開催された国際モダンホスピタルショウにおきまして、大名古屋ビルセントラルクリニックと、今年リニューアルオープンした国際セントラルクリニックで導入しております「誘導支援システム」が紹介されました。
2016年4月1日、大名古屋ビルセントラルクリニックは、テルミナセントラルクリニックより移転し、最新鋭の検査装置を備えた検査・診療施設として開院いたしました。開院に伴い、(株)ホスピタルネットとの共同開発で誕生したのが『HosPad健診誘導システム』です。
2017年5月8日より国際セントラルクリニックでも導入し、より快適に過ごしていただけるようになりました。
医療施設向けタブレット端末 「HosPad」を導入し、1年経過した2017年。
システムの導入経緯によってどのような効果があったのか、セントラルクリニックの職員がお話させていただく機会もございました。
■ 待ち時間が長い → 効率UPで時間を短縮
■ 待っている間が退屈 → HosPadのコンテンツ
■ 検査場所が分からない → 院内マップとpush通知が明確に行われます。
■ 声をかけづらい → 「声をかける」から「通知」に変更し、検査前に本人確認。
などなど・・・。
HosPadのコンテンツにつきましては、今後もより充実させていければと思います。