MCI(軽度認知障害)スクリーニング検査

アルツハイマー病の前段階でもあるMCI(軽度認知障害)のリスクを判定する検査です。 認知症予備軍ともいわれるMCIの人は認知症の人と同数程度いるとも言われています。 MCI早期発見により生活習慣病を改善すれば、認知症発症を防ぐことや遅らせることもでき、健康状態へ戻ることができると言われています。

MCI

MCI2

アルツハイマー病はアミロイドベータペプチドという老廃物が脳に蓄積し、神経細胞を破壊することで発症します。MCIスクリーニング検査では、アミロイドベータペプチドの排除や毒性を弱める機能を持つ血液中の3つのタンパク質を調べることで、MCIのリスクを判定します。

 結果は専用用紙でご報告しています。

判定の説明

A判定の方 1~2年に1回MCIスクリーニング検査
B判定の方 予防の実践
半年~1年に1回MCIスクリーニング検査
C判定の方 予防の実践・専門医による二次検査
D判定の方 専門医による二次検査

『要受診』『要精密検査』と診断された方へ

対象となった検査項目について、自己判断や放置をせずに、速やかに医療機関を受診し、専門医による診断や検査結果に基づいてご自身の健康の再確認をしていただくことが大切です。

  • 当クリニックでは、健診後のフォローアップを、外来診療でお受けしています。
  • 生活習慣の改善のため、医師との連携のもと、保健師・管理栄養士による指導を実施しております。(セントラルグループにて健診を受診された方は、無料でお受けいただくことができます)