Sample_html
見出しA
使用可能項目: 「本文」,「基準値と判定」,「所見の説明」,「フリースペース」
<h2>見出し</h2>
見出しB
使用可能項目: 「解説」
見出しC
使用可能項目: 「予防・改善するには」
右側に画像表示 ※デフォルト画像表示幅: 150px(「解説」では250px)
使用可能項目: 全項目
<ul>
<li> 〜直前の内容〜 </li>
<li>
<!-- 画像を右側に寄せるためのブロックはリストの内側に作ります -->
<div class="img_rt clearfix">
<div class="left">
<strong>見出し</strong> <!-- 見出しを左側に設置 -->
<p>ここにテキストが入ります。ここにテキストが入ります。<br>ここにテキストが入ります。</p>
</div>
<div class="right">
<a href="画像のパス" data-lightbox="lightbox"><img src="画像のパス"></a>
</div>
</div>
<!-- 画像を右側に寄せるためのブロックここまで -->
</li>
<li> 〜以降続ける場合〜 </li>
</ul>
- テキスト:
<br>
・・・改行 - 画像:
<a href="●●" data-lightbox="lightbox"><img src="●●"></a>
※●●・・・画像のパス
右側に画像表示(画像表示幅: 250px)
使用可能項目: 全項目(「解説」ではデフォルトで幅250px)
※ <div class="img_rt">
の部分に img_w250 を追加
「解説」で画像幅を150pxにする
使用可能項目: 「解説」
※ <div class="img_rt">
の部分に img_w150 を追加
テーブルA(項目名が上)
使用可能項目: 「基準値と判定」,「所見の説明」
項目名 | 項目名 |
---|---|
ここにテキストが入ります。 | ここにテキストが入ります。 |
テーブルB(項目名が左)
使用可能項目: 「基準値と判定」,「所見の説明」
項目名 | ここにテキストが入ります。 |
---|---|
項目名 | ここにテキストが入ります。 |
<table>
に class="table-responsive"
を加えることで、ブラウザ幅が狭い場合はテーブルの行列を縦方向に入れ替えます。
※ セルの統合を一切行わないこと、行の左端が <th>
の場合に限ります。
「基準値と判定」,「所見の説明」以外でテーブルを使用する場合
使用可能項目: 「基準値と判定」「所見の説明」以外
項目名 | 項目名 |
---|---|
ここにテキストが入ります。 | ここにテキストが入ります。 |
項目名 | ここにテキストが入ります。 |
---|---|
項目名 | ここにテキストが入ります。 |
<div class="result-content">
<table> 〜省略〜 </table>
</div>
※ 上記のテーブルサンプルを <div class="result-content">
で囲むことで同様のスタイルを使用できます。
「解説」以外で、「解説」のレイアウトを利用する場合
使用可能項目:「解説」以外
<div class="result-content result-list-style box-color">
<ul>
<li><strong>見出し</strong>
<p>ここにテキストが入ります。</p>
</li>
<li><strong>見出し</strong>
<p>ここにテキストが入ります。</p>
</li>
</ul>
</div>
※ 解説のレイアウトを作っている <ul>
の内容を <div class="result-content result-list-style box-color">
で囲むことで同様のスタイルを使用できます。
通常箇条書きを使えない場所で用いる
使用可能項目: 「予防・改善するには」
<ul class="disc">
<li>ここにテキストが入ります。ここにテキストが入ります。ここにテキストが入ります。</li>
<li>ここにテキストが入ります。ここにテキストが入ります。</li>
</ul>
- 「予防・改善するには」で見出しを用いないで直接箇条書きを書き込む場合に用います。
- 見出しの設置に
<ul>
,<li>
を用いているため、通常では箇条書きのビュレットが表示されません。
『要受診』『要精密検査』と診断された方へ
対象となった検査項目について、自己判断や放置をせずに、速やかに医療機関を受診し、専門医による診断や検査結果に基づいてご自身の健康の再確認をしていただくことが大切です。
- 当クリニックでは、健診後のフォローアップを、外来診療でお受けしています。
- 生活習慣の改善のため、医師との連携のもと、保健師・管理栄養士による指導を実施しております。
(セントラルグループにて健診を受診された方は、無料でお受けいただくことができます)