Protokey大腸がんリスク検査
大腸がん発症リスクを血液で調べる検査です。 大腸がんの発症により血液中で増減するペプチドの測定によって早期大腸がんリスクを評価します。
結果は専用用紙でご報告しています。
結果はA、B、Cの3段階でリスクを評価します。
判定の説明
評価 | 判定 | 解説 |
---|---|---|
A | 1000人に1人の割合で 大腸がんが疑われます。 |
がんの発症リスクは低いと考えられ、現在の生活習慣を継続することをお勧めします。 |
B | 500人に1人の割合で 大腸がんが疑われます。 |
ステージ0の発症リスクが疑われます。定期的なリスク検査をお勧めします。 |
C | 10人に1人の割合で 大腸がんが疑われます。 |
ステージ1から4までの発症リスクが疑われます。内視鏡検査を含む二次検査・精密検査の受診をお勧めします。 |
評価Cの方へ
ステージ1から4までの発症リスクが疑われます。内視鏡検査を含む二次検査・精密検査の受診をお勧めします。 当クリニックでは消化器内科へのご案内となります。
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