乳がんについて

乳がんってどんな病気?

乳がんは、乳房の中の乳管(乳汁の通り道)、小葉(乳汁を作る小さな腺房が集まったもの)に発生します。乳管や小葉の中にとどまっているものを「非浸潤がん」といい、乳管や小葉からはみ出しているものを「浸潤がん」といいます。

「非浸潤がん」は早期のがんで、この段階では転移もなく、治療した場合にもほぼ完治すると考えられています。しかし、「非浸潤がん」はしこりとして感じることができないため、マンモグラフィーや超音波エコーを用いた検査が必要となります。

しこりとして触れられるのはほとんど「浸潤がん」です。この段階になると、がん細胞がリンパ管や血管を通って全身へ転移するおそれが出てきます。

女性の9人にひとり、この数を聞いても…

あなたは最近「乳がん」の検診を受けましたか?「自分で定期的に触診しているから大丈夫よ」こう、安心してはいませんか。ここ10年ほどで、日本人が乳がんを発症する率はぐんと上がってきています。ある統計では女性の9人にひとりが乳がんになる、とも発表されています。それほど身近な病気なのです。

自分で触診する自己検診を日常生活に取り入れることは重要ですが、早期に発見できればかなり高い確率で治癒するという乳がん。発症リスクが高くなる30歳を過ぎたら、定期的に乳がんの定期検診を受けましょう。

「マンモグラフィー」、「乳腺エコー」で早期発見!

乳がん検診といえば、視触診とマンモグラフィー検査、乳腺エコー検査が主となっています。「マンモグラフィー」は乳腺・乳房専用のレントゲン撮影を行う検査で、「乳腺エコー」は、乳房に超音波をあて、異常がないかを検査します。

「マンモグラフィー」での検診は、40才以上で死亡率減少につながりますが、乳腺がしっかりしている若い女性の場合には「乳腺エコー」を併用することがより有効的です。

より精度の高い検査のためにも、定期的に両方の検査を受けることが大切です。

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