お腹の上から超音波を当て、前立腺の形や大きさなどを調べます。前立腺がんや前立腺肥大症などの診断に役立つ検査です。膀胱も同時に見るため、膀胱結石などが見つかることがあります。PSA(血液検査)の数値とあわせて診断します。
- PSA検査とは
PSAは前立腺に特異的なタンパク質の一種です。正常の場合でも血液中に存在しますが、前立腺がんになると大量のPSAが血液中に流れだします。PSA検査はこの性質を利用しています。
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前立腺肥大とは?
前立腺が肥大すると、膀胱や尿道を圧迫することにより排尿障害が生じます。排尿障害(尿の勢いが無い、途切れる、出るまでに時間がかかる、など)、頻尿、残尿感などが主な症状です。加齢により前立腺が肥大することが多いです。
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超音波(エコー)検査のしくみ
『要受診』『要精密検査』と診断された方へ

対象となった検査項目について、自己判断や放置をせずに、速やかに医療機関を受診し、専門医による診断や検査結果に基づいてご自身の健康の再確認をしていただくことが大切です。
- 当クリニックでは、健診後のフォローアップを、外来診療でお受けしています。
- 生活習慣の改善のため、医師との連携のもと、保健師・管理栄養士による指導を実施しております。(セントラルグループにて健診を受診された方は、無料でお受けいただくことができます)