K(カリウム)

神経や筋肉の働きを助ける電解質です。

基準値と判定

基準値 高値の場合 低値の場合
3.6~4.9(mmol/l) 腎不全、アジソン病など 利尿薬の使用、摂食障害、呼吸不全症候群、アルドステロン症、クッシング症候群など

 ※基準値は健康保険組合などにより異なります。すでに受診された方は、お手持ちの結果票をご覧ください。

  • 電解質とは

    人間の身体の約60%は水分で、この水分は身体の中で体液として存在します。
    体液中には水に溶けて電気を通すミネラルイオンが含まれており、これを「電解質」といいます。電解質はそれぞれのバランスをとりながら、体内の水分量やpHを一定に保ったり、神経の伝達や心臓、筋肉を動かすことなどに深くかかわっており、生命の維持に欠かせない重要な役割を担っています。
    電解質検査は、血液中のイオン濃度を測定し、身体のバランス異常を調べます。

『要受診』『要精密検査』と診断された方へ

対象となった検査項目について、自己判断や放置をせずに、速やかに医療機関を受診し、専門医による診断や検査結果に基づいてご自身の健康の再確認をしていただくことが大切です。

  • 当クリニックでは、健診後のフォローアップを、外来診療でお受けしています。
  • 生活習慣の改善のため、医師との連携のもと、保健師・管理栄養士による指導を実施しております。(セントラルグループにて健診を受診された方は、無料でお受けいただくことができます)